この夏の猛暑の影響で、バラも夏バテをし、例年よりは半月以上遅いですが、やっと秋バラが咲き始めました。花芽も次々とついてきています。秋の一日、季節の移ろいを感じに霊園に遊びにみえませんか。
佐世保・北松で、ペットの葬儀・供養・火葬なら
佐世保・北松で、ペットの葬儀・供養・火葬なら、佐々中央霊園内、ペット供養墓【放生慈斉塔・ほうじょうじさいとう】
愛する家族だから
最後のお別れ、ご葬儀を営んで、送りませんか
佐々中央霊園内、ペット供養墓【放生慈斉塔】
ペット供養墓は、しだれ桜、八重桜に囲まれて
佐々中央霊園
佐々中央霊園は、ロケーションが最高、夕焼け、花火の鑑賞スポットです
65本のバラの通路がお出迎え

ペットの春季彼岸会法要のご案内
佐々中央霊園では、下記の通りペット供養墓『放生慈斉塔』ご利用の皆様の、春季彼岸会法要を執り行います。お気軽にご参加下さい。
3月20日(水・祝) 午後2時~ 佐々中央霊園『普賢堂』にて

NEWS

念願の、屋外トイレが完成しました。
車椅子対応。着替えなどで使えるように踏み台も置いてあります。ご利用下さい。

ペットの葬儀・供養・供養墓・火葬

ペットロスという言葉を、近年よく耳にします。

長年可愛がってきたペットが亡くなることは、親しい人を亡くした悲しみと、何ら変わりはありません。

僧侶はグリーフケアのスペシャリストです

共に悲しみ、寄り添い、ご一緒にご供養のまことを捧げることで、心が癒されて、前に進む勇気を取り戻して頂きたいと念願しています。

家族の皆さんでお葬儀を営んであげてから、火葬したら安心して送ることが出来るのではないでしょうか。

人もペットも命の尊さは同じという信念から、最後の良い思い出となるよう、ご一緒に心を込めてご供養致します。

ペットの葬儀の流れ

佐々中央霊園【普賢堂】に於いて、ペットの葬儀・供養をお受けしています。

今は、ペットも大切な家族として、葬儀式を営み送ることは珍しいことではありません。

ペット供養墓【放生慈斉塔】をご利用の皆様と共に、お盆、春秋彼岸会にペットの供養のための法要を行っております。

急な出来事で、慌てることが無いように、ペットが元気なうちに、一度見学にいらっしゃいませんか。

MEGUMIさんの場合

Megumiさんの可愛がっていたミニチュアダックスの、Kiraraは、平成29年8月18日に永眠しました。

火葬をされたのち連絡があり、ご家族でおみえになって、大光寺本堂にてご葬儀を営みました。

Kiraraは、数奇な運命を背負ったワンちゃんでした。

馬頭観音様について

馬頭観音

昔は、牛馬が農耕や、運送に活躍する大切な存在でした。

馬頭観音様は、動物界を守る観音様ですから、牛馬が亡くなると、馬頭観音像を建立し供養していました。

佐々中央霊園の一角に、馬頭観音様を奉る、ペット供養墓【放生慈斉塔】が建立されています。

ペットの火葬に関して

ペットの火葬業者様として、『あんしんペットメモリー』様をご紹介しております。

火葬車で来てくれますので、ご自宅でも可能ですが、【放生慈斉塔】を利用されない方でも、放生慈斉塔前に火葬車を止めて、荼毘に付すことが出来ます。

アクセス


初めての方には、場所が分かりずらいので、佐々町文化会館の駐車場で待ち合わせをして、誘導させていただきます。
お気軽に、ご連絡下さい。

お車でお越しの皆様へ

佐世保駅から車で20分、佐々インターからは5分の距離です。

電車、バスでお越しの皆様へ

松浦鉄道(MR)佐々駅下車。
西肥バス、佐々バスセンター下車。
タクシーでも、800円くらいの距離です。

園内の様子は、ストリートビューでご覧下さい

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